●担当者からのメッセージ

インナービジョンの販売ブースは，機器展示ホールの外の通路になります。
機器展示の行き帰りに，ぜひお立ち寄りください。

●主な販売製品

放射線医学の第一人者が徹底的に検証
“放射線被ばく”に関する疑問 完全解答

放射線被ばくの正しい理解
“放射線”と“放射能”と“放射性物質”はどう違うのか？

著者：荒木　力（山梨大学大学院医学工学総合研究部放射線医学講座教授）

東日本大震災に伴う福島第一原発事故以来，放射線と被ばくに関する多くのニュースや見解が飛び交い，国民は混乱状態に陥りました。放射線を扱う専門家でさえ，きちんと理解し説明できるとは言い難い，放射線の作用，単位，被ばく量とその影響，さらには原発・原爆の仕組みまで，あらゆる疑問に答えます。

• 2012年12月6日刊行
• B5判（並製）1色刷り　220頁
• 2100円（本体2000円）
• 電子ブック 1500円（税込）
  シナノブック・ドットコムから発売（http://www.shinanobook.com/genre/book/2089 ）

本邦最高の執筆陣による待望のMRS解説書　決定版！
電子ブックも同時発売

磁気共鳴スペクトルの医学応用─MRSの基礎から臨床まで

【監著】成瀬昭二（元・京都府立医科大学助教授・准教授　脳神経外科・放射線医学）
【編著】梅田雅宏（明治国際医療大学医療情報学ユニット教授）
　　　　原田雅史（徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部放射線科学分野教授）
　　　　田中忠蔵（前・明治国際医療大学脳神経外科教授）

• 2012年3月16日刊行
• B5判（並製）1色刷り（一部4色）304頁
• 8925円（本体8500円）
• 電子ブック　5800円（税込）
  シナノブック・ドットコムから発売（http://www.shinanobook.com/genre/book/1666 ）

■医療と画像の総合情報誌「月刊インナービジョン」

●2013年1月号
シリーズ特集：シーン別画像診断のいま─社会的要求への対応と課題【Scene Vol.5】
オートプシー・イメージング（Ai）第二弾─普及の実態と適応の拡大─

●2013年2月号
特集：RSNA 2012　Patients First
エキスパートによるRSNA 2012ベストリポート

●2013年3月号
特集：CEUS Trend View 2013
造影超音波検査の有用性と適応のひろがり
肝腫瘍，乳腺腫瘍診断を中心に：他の領域への臨床応用の可能性も含めて

●2013年4月号
特集：マルチモダリティによるCardiac Imaging 2013【技術編】
─最新技術がもたらすベネフィット：被ばく低減・低侵襲検査をめざして─